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残された道は・・・。

Posted by hirotoshi on 30.2011 Category: None   0 comments   0 trackback
シリアで本格的内戦勃発の可能性が。

またまた中東TODAYから。

シリアに武器が密輸され反政府勢力にわたっている。
そして反政府勢力の代表、ムハンマド・ラッハールが武力闘争に踏み切ると宣言したという。
(中東TODAY No.2076「シリア反政府代表の危険な発言」より)

シリアで内戦が勃発した場合、国際社会はどんな反応を示すんだろう。

国際機関の動きは鈍く、シリアの反政府運動が始まって6ヶ月経過してもなお有効的な打開策を打ち出せないでいる。
やはり他の国以上に慎重な対応を迫られているのか、なかなか積極的に介入しようという国は出てこない。
きっとシリア政府もそれを知っている。
だから弾圧をやめない。
強気でいられる。

しかしこのまま放置し、内部の武力紛争が始まってしまうとさらに事態は悪化してしまう。
反政府勢力の代表がこんな宣言をした以上それも遠い話ではない気がする。
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残念だけどシリア政府による弾圧を止めるにはもう武力介入しかないのか・・・

お祭り。

Posted by hirotoshi on 21.2011 Category: None   0 comments   0 trackback
青森市新町通りを通行止めにして開催された“新町ふれあいフェスタ”。

国際交流、JICAブースにて参加させてもらった。

内容は前の八甲田丸港フェスタとほぼ同じ、世界のクイズとスーパーボールすくい。
当初はヨーヨー釣りの予定だったけどと隣のブースとかぶるということで・・・

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心配された天気も当日は晴天。

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お昼が近づくにつれドンドン気温があがり、日差しも強くなる。
残暑厳しい青森。

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しかしやはり子供は元気。
疲れた親をしり目に次々と集まってくる。

JICAブースの周りでは様々な国際交流団体がブースを出していた。

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フェアトレード商品の販売。

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世界のクイズ。

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留学生によるよさこい。

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留学生?によマジック英会話ショー。

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競輪選手によるデモンストレーション。
国際交流は関係ないけど。
これが一番面白かった。

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スピードトライアル。
周りの選手が「ウォー!ウォー!!」とあおる。

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自転車かき氷。

市内のいろんな団体・人が集まって作り上げる祭り。
普段は眠ったような新町通りが活気に満ち溢れていた。

やはり町を盛り上げるのはそこで生活する人たち。
他国の援助でもなく行政でもない。

これは途上国であろうがなかろうが同じではないか。

どんなに素晴らしい知恵、技術があっても実行する人がいなければ。

シリアではそれを提供する側だった(わずかだけど)。
今度は実行する側にたち、自分が住む地域を盛り上げられたらと思っている。


そしてそんな人がたくさんいるな~とこの祭りを見て思った。

失脚。その行く末・・・。

Posted by hirotoshi on 15.2011 Category: None   0 comments   0 trackback
8月3日、ムバラク前エジプト大統領がテレビの前に姿を現した。

白い囚人服を着てベットに横たわるその姿から前の威厳は微塵も感じられない。

そういえばイラクのフセイン前大統領もそうだった。
地下室から見つかったとき、ボサボサの紙に伸びきったヒゲ。

一国の指導者が転落したその姿は非常に惨めに映る。

シリアのバッシャール=アサド大統領も同じような末路をたどるのか。
イラク、エジプトは他人事のように見てたけどシリアの場合そうはいかない。

私はアサド大統領にムバラクやフセインのようになってほしくないし
シリア国民にもそんなことしてほしくない。

アサド大統領のなにを知ってるわけでもないけど、
大統領になった経緯や大統領になってからおかれる立場を想像すると気の毒でならない。
(詳細はコチラ→中東TODAY No.2057「予定外だったバッシャール・アサドの不幸」)

できるなら今の大統領のままシリア国民の望む体制を築き上げてほしい。

というかこれからどんな指導者が登場するのかはわからないけど
古い体制を打破するためには、帝王教育も受けておらずイギリスで悠々自適な学生生活を送ったはアサド大統領はやはり適任なのではないかと思ってしまう。

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もちろんここまで混乱させた責任は一国の指導者として責任はあると思うけど
周りの古い取り巻きがいなくなったとき、アサド大統領がどんな国づくりを始めるのかとても興味がある。

遅ればせながら、青森の夏②。~五所川原立佞武多~

Posted by hirotoshi on 07.2011 Category: None   0 comments   0 trackback
友人の滞在期間は2泊3日。
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できることならすべての祭りを見せたいけどさすがにそれは難しい。

八戸三社大祭は遠いので却下、弘前ねぷたも風流で好きだけど、インパクトは断然五所川原の立佞武多。
ということで五所川原立佞武多に決定。

祭り前のひと時。
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金魚ねぶたで飾られた立佞武多の館内は祭りを待つ人でにぎわう。
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立佞武多の大きさは大小様々あるけど、大きいので約20メートル。
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この半端ない大きさ。
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町に出るとさらにその大きさは際立つ。
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今年の大型立佞武多は3台。
毎年1台新しく作られ、1台が引退する。

新作「義経伝説・龍馬渡海」
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「李逵と張順」
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「鐘馗」
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そして去年作「又鬼」
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これが一番かっこいい。

青森のねぶたもそうだったけど、今年は震災復興へのメッセージが込められたねぶたも多かった。
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五所川原の立佞武多囃子は小気味よい。
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そして勢いがある。

囃子が小気味よいこともあるけど、理由はもう一つ。
青森から追い出されたカラスが今度は五所川原立佞武多に集まってしまった。

おかげで勢いはすごい。

マナーに若干の難はあるものの、やはり見ていて気持ちがよい。
そんなに非常識なカラスもいなかったし。

「さぁ、カラス退治にいくか。」
という運行責任者のセリフになんか暖かさを感じた。

うまく共存すれば祭りは絶対盛り上がる・・・と思う。

過ぎ去った青森の夏。
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来年の夏が待ち遠しい。

遅ればせながら、青森の夏。~青森ねぶた~

Posted by hirotoshi on 03.2011 Category: None   0 comments   0 trackback
青森の夏、スタート。
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友人が東京から来青。
目的はもちろん青森ねぶた。

しかし、青森の夏祭りはねぶただけじゃない。

五所川原の立佞武多、弘前ねぷた、八戸三社大祭など青森の夏は祭りであふれかえる。

ということで、青森はねぶただけじゃないんだぞということを教えるために、休みをもらい
一緒に青森の夏を楽しんだ。

まずは青森ねぶた。
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そういえば青森ねぶたを見るのはずいぶん久しぶり・・・というかあまりまともに見たことがない。
昔から弘前ねぷたが好きで、アンチ青森ねぶた的なとこがあり、どうも青森ねぶたを見ることに抵抗を感じていた・・・。

しかしなんだかんだ言っても青森生まれ。
囃子を聞くと自然に血がうずく。

久しぶりに生で見る青森ねぶた。
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色鮮やかなねぶたは闇夜にとても映える。
見ていてほんと芸術品だな~と思う。

青森の人は長期間かけてねぶたを制作し、数日の運行で解体してしまう。

もったいないがこれが青森人の夏。

これだから毎年夏が待ち遠しくてたまらない。


山車はとても綺麗だけど、青森ねぶたの主役は祭りを盛り上げる“跳人”だと私は思う。

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乱舞という言葉がまさにぴったりの跳人・・・のはずだけど、なんか跳人がおとなしい。
数も少ない。

私の記憶の中の跳人衣装に着けた鈴が飛び回るほど激しく跳ね回り、小さいころはそれを拾うのが楽しみだった。
しかし今年はその鈴も少なかった。

聞くところによると理由は大きく二つ。

一つは多くの参加者が囃子方に流れてしまったこと。
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おそろいの半纏に身を包むその姿にあこがれる人が増えたという。
確かに見ていてかっこいいけど、確かに囃子方が多かった・・・

もう一つの理由。
カラス跳人の完全排除。

黒い衣装をまとい暴れまわる通称“カラス跳人”。
今では完全に排除されいなくなってしまったけど、いざいなくなってしまうと何とも静か。

今までの盛り上がりがカラス頼りったのかと思うとなんだか・・・。
あのエネルギーをうまく祭りに活かすともっと盛り上がるんじゃないかと思う。

そしてその祭りを担う子供たち。
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大人顔負けの衣装を着こなし。
じゃがらを鳴らす姿、跳ね方ももう立派なねぶたっこ。

ずっとねぶたを好きでいてほしいな、と思った。

ラマダンスタート。

Posted by hirotoshi on 02.2011 Category: None   0 comments   0 trackback
ラマダンを前にシリア政府の大規模な反政府デモの弾圧が行われ、これまでで最大の140名以上が犠牲となった。
もっとも被害が大きかったハマは黒煙に包まれている。

ラマダンの直前といえば、
「いつからラマダンはじまるのかな」
「お前も断食するのかい?」
「イフタール(断食あけの夕食)を食べに来いよ」
など皆そわそわする。

今年はどんなラマダンになるのか。

本来であればイスラム教徒にとって神聖で楽しい期間なのに・・・
アッラーは殺人を認めるのかと言ってやりたい。
都合のいい時だけアッラーを味方にして・・・ほんと。

「お前もコーラン読め」
「モスクに行くぞ」
「イスラムに改宗しろ」
うっとうしくもなんか楽しかった日々がほんと懐かしい。

シリア当局はモスクへの携帯電話の持ち込みの禁止、50歳以下の礼拝者に対しモスクでの礼拝禁止などラマダン期間は取締りをいっそう強化するらしい。

ここまで長期化し、犠牲者が拡大するとさすがにシリア軍の中にも離反者が出てきた。
その数は数百人にのぼり、シリア軍が攻撃を停止しなければ戦闘するとも警告している。

ここまで激化するとさすがに他国の軍事介入が始まるのか。
リビアではこれくらいでもう始まってなかったっけ。
でもオバマ大統領は
「各国と協力し、アサド大統領を孤立させる」
と述べるに留まっているし・・・

興味深い記事をもう一つ発見。

“Has the Arab Spring arrived in Israel?"
Al Jazeers Englishの記事。

7月27日(土)、イスラエルの11の町で10万人以上の人が抗議を行った。
彼らが叫ぶのは「我々が望むのは社会的正義、哀れみなんかじゃない!」

原因は高騰する住宅価格への反発、生活費の上昇や富裕層へ配慮した政策の不満だそうで。

アラブの春に触発された、という見方もある。

なんとなく目を引いたので参考までに。
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