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CSA。

Posted by hirotoshi on 29.2011 Category: None   0 comments   0 trackback
今年の1月、弘前市の某NPOがCSA(Community Supported Agriculture)を始めるということで 一緒にやらないかと声をかけてもらった。

― Community Supported Agriculture ― 
日本語では地域支援型農業と訳すそうで意味を調べると非常に小難しく書いているが、
ポイントは

①地域でお金を生産者に出資し、生産者に安心して生産活動をしてもらう
②出資者はその対価として生産物を受け取る
③不作の場合も出資金は帰ってこない

の3つ。
要は株みたいなもの、と私は理解している。

生産者は金銭的な不安を抱えず生産活動に励めるため、安心・安全な農作物を生産できる
消費者も出資していることから生産過程にも興味を持ち、それが消費者の農業への理解、生産者へのプレッシャーになる

などの影響も期待できるらしい。

今まで2回説明会が開催され参加したが、なかなか主催者の意図が伝わらず紛糾する場面もあった。

私もよく理解できず、もう始まっているようだけど参加していない。
共感できるところもあるのだけど。

すっかり農業から遠ざかってしまったけど、もう少し外から見てみたい・・・と思う。

復興の狼煙。

Posted by hirotoshi on 27.2011 Category: None   0 comments   0 trackback
今年は協力隊がらみの用事が非常に多い。


県内の学校での国際協力に関する講座、OB会のイベント、会議など。


先週末は東北のOB会の会議のため仙台に行った。

今年の会議の中心はやはり東日本大震災の復興支援。
全国のOB会でも支援の動きがあり、これまでの経過、これからの支援に関して話あった。

青森でも被害はあり犠牲者も発生した。
でも岩手、宮城、福島の被害は青森の比にならない。

被災地OBからの現状報告はインパクトがあった。
それは被災者がどれだけつらい生活を強いられているとか、復興に頑張っているとか、原発事故で苦しんでるとか、ニュースでは報道されるような報道ではなくて・・・



一緒に悲しむことよりもあなたの仕事を一生懸命やって欲しい。
それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。 

by
復興の狼煙ポスタープロジェクト

図1
被災地復興へ向けて多くの人、団体が動いているが最も共感できるのがこのプロジェクト。

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ポスターの中の言葉も力強い。

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青森の魅力・・・。

Posted by hirotoshi on 22.2011 Category: None   0 comments   0 trackback
JICAシリア事務所でお世話になった調整員、職員(シリア人)が青森に遊びに来た。
震災の影響で青森への観光客も減少傾向にある。

そんな中青森まで来てもらえるのはとてもうれしい。


張り切って案内しようと計画するもいざどこに連れて行こうかと考えると知っているようで意外と知らない地元。
なかなか思い浮かばない。
祭りの時期なら春夏秋冬自慢を持って案内できるけど今は祭りの時期でもないし。


りんご、ねぶた、白神山地、三内丸山遺跡などとりあえず津軽中心に有名どころをまわった。
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三内丸山遺跡@青森市

私もほとんどが初めてだったり久しぶりだったり。
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斜陽館@金木町

期待通りのところもあれば、がっかり・・・と思ってしまうところもあった。

シリアのように見ごたえがある遺跡があるわけでもなければ、ディズニーランドのように若者が楽しめるような場所もない。
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青池@深浦町

初めての青森を楽しんでもらえたかどうかはわからない。

でもやはり青森が一番輝くのは8月第一週、祭り期間。
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立佞武多@五所川原市

ねぶた、ねぷたに三社大祭。

6月から徐々に盛り上がり、8月の一週間で一気に燃え上がり青森の短い夏が終わる。


この時期に来てもらえればあとは来なくてもいいよ、と思うほど青森の魅力が凝縮されている、と個人的には思う。



是非夏にまた来ていただきたい。
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新緑の白神山地@西目屋村

3ヵ月経って・・・。

Posted by hirotoshi on 21.2011 Category: None   0 comments   0 trackback

20日の夕方、アサド大統領が3度目の演説を行った。

 

しかし「改革を進める」だとか「陰謀だ」とか前回の演説とほとんど変わらない内容で全く要領を得ない。

 

憲法改正にも言及しているが誰が信じるのか。

 

犠牲者は1300人を超え、逮捕者も1万人以上いるらしい。

隣国のトルコやレバノンに避難した人もいる。

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国際世論も厳しさを増し、5月には日本政府も新規の経済協力案件は見直すとのコメントを発表した。

 

シリアの渡航情報(危険情報)も最高まで引き上げられ、今シリアに日本人はもういない。

 

 

悪いのはアサド大統領の取り巻きで大統領は頑張っている

 

という見方をしているシリア人も多く、私も未だにそう思っている。

しかしこの一向に好転しない現状を見るとさすがにその思いは揺らぐ。

 

だからといってアサド大統領が繰り返す「陰謀」も嘘だとは思えない。

You Tubeやニュースで銃声が響き、戦車が走り回るシリアを見ても。

 

誰がYou Tubeにあんな映像をアップするのか。

ネットは遮断されてるんじゃないのか。

されてなかったとしても、そんな政府にとって不都合な映像。

シリアのような強い監視のもとでは即検閲、削除そうな気がするけど。

 

シリアの場合、単純に抑圧、不満を爆発させた国民VS大統領、政府という単純な構図ではないと思う。

 

今回のアサド大統領の演説を受けた各国の反応は概ね否定的ではあるが、大統領の進退に言及したものはない。

 

 

それを見ても何か裏があるんじゃないか・・・と勘繰ってしまう。

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