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シリアとの距離。

Posted by hirotoshi on 28.2010 Category: None   2 comments   0 trackback
今週、来週はゴールデンウィークのため学校はお休み。
仕事はありますが比較的ゆったりとしたスケジュールです。

先週までは学校、仕事と休みが全くありませんでした。

平気だと思いつつも知らずに肉体的、精神的疲労はたまるものです。


そんな時、やはりシリアのことを考えてしまいます。


仕事がうまくいかず大変だった日々を思い返しつつ、これくらいなら乗り越えられると自分に言い聞かせ
楽しい思い出を振り返りつつ軽い現実逃避。


青い空、茶色い大地

モスクから聞こえるアザーン

スークの匂い

飛び交うアラビア語

そしてうっとうしいくらい人懐っこいシリア人


そういえば帰国してすでに半年経つんですね。


今日は完全オフ。

そんな疲れを癒そうと、三鷹にある中近東文化センターに行ってきました。

道がわからず1時間ほど町をさ迷まよってしまい
疲れを癒すどころか逆にたまってしまいましたが
久しぶりに触れるアラブは懐かしいものばかりでした。


そして夜は同期シリア隊員との飲み。

シリアよかったよね、帰りたいね
とシリアを懐かしみつつも
日本でしっかり頑張っていこう
としっかり現実を見つめ、頑張っていくことを確認。
お互いシリアとちょうどいい距離をとれているな~と感じました。


そして、青年海外協力隊の雑誌、クロスロード。

今月号になんと私が住んでいた村、ハランが載っていました!!

写真を見ると記憶が鮮明によみがえってきます。


いつも歩いた道
歩いていると必ず
「ヒロー!ヒロー!」
と声が聞こえ、くだらないことを毎日話していました。

どうして大した用事もないのに呼ぶのかと
嫌だった時期もありましたが
日本に帰ると人同士のコミュニケーションの薄さに物足りなさを感じます。
どちらがいいとか悪いとかじゃなしに。


なにはともあれ
これでしばらくは乗り切れそうです。
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農民カフェ@下北沢

Posted by hirotoshi on 27.2010 Category: None   2 comments   0 trackback
下北沢にあるお店『農民カフェ』。 
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新聞に載っていたという実家からの情報で知りました。

下北沢というと演劇をやる若者の街、おしゃれな街といったイメージがありましたが
下北沢駅の周りは古く小さなお店がひしめきあい、イメージとは全く違った様子でした。

農民カフェは駅から徒歩約5分のところにあります。

外観は普通の一軒家。
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中に入ると
「おかえりなさい。」
と店員が迎えてくれます。

店の中は狭く、収容できる客数も20人といったところでしょうか。
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ランチメニューは少なく、5種類ほどしかありません。
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私が頼んだのは農民そうざいプレートとサツマイモのプリン。
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ボリュームもありおいしかったです。

農民カフェのコンセプトは農家の台所、六本木農園とはまた一味異なります。

農家の台所、六本木農園のコンセプトは生産者と消費者をつなぐことにあります。
農民カフェもそういったコンセプトを持ってはいるようです。

しかし農民カフェには他の2店のように生産者の情報を積極的に発信していません。

農民カフェの違うところは自分たちでも畑を持ち、作物を生産しているところ。
現在は米だけらしいですが、徐々に作目も増やしていくそうです。

またその作物の生産にも下北沢の若者を取り込んでおり
生産者と消費者をつなぐ、というよりは
若者を農業に取り込み、興味を持ってもらう、という目的の方が基本にあるように思いました。

下北沢という若者が多い地域性を生かした面白い取り組みだと思います。

ちなみに夜は『農民酒場』として営業するそうです。

農家ライブ@六本木農園

Posted by hirotoshi on 20.2010 Category: None   0 comments   0 trackback
農家の台所と似たコンセプトを持つレストラン、六本木農園。

行ってきました。

今日は六本木農園の取り組みの一つである『農家ライブ』の日です。

農家ライブとは・・・
『ミュージシャンが小さなライブハウスでライブを重ねてファンを少しずつつくり、いずれタワーレコードなどに彼らのCDが置かれるようになるように、生産者にとってのレコード店であるスーパーマーケットに並ぶためにも、まずはファンを作っていける機会を作れないか?と思いスタートしました。』(六本木農園HPより)

要は生産者が六本木農園に来て、お客さんの前でいろいろ語る、という取り組みらしいです。


どんなものなのか前々から興味はありました。

しかも今日は神奈川の養豚家、(株)みやじ豚が出演とのこと。

ここの生産者の一人、宮地勇輔さん。
農家のこせがれネットワークというNPO法人の代表でもあり、
生産以外にも精力的に活動をされております。
六本木農園の運営にも深くかかわっているようです。

ちなみに農家のこせがれネットワークの活動は
『農業を少しでも魅力ある職業にし、東京に出てきている農家のこせがれを実家に戻す』
というものらしいです。


さて六本木農園。

店内では様々な工夫をこらし
料理だけではなく生産者の情報も発信しています。

例えばこちら。
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黒板に生産者、野菜などの特徴が書かれています。

そして、これ。
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生産者帳とでも言いましょうか。
生産のこだわりなど、生産者の情報が書かれています。


肝心の料理ですがこれがなかなか高額。
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六本木ですからね。
少しお金を持ったお客さんをターゲットにしているのかもしれません。

味はもちろんおいしいですよ。


この日は平日で天気も悪いこともあってか店内は閑散としていました。

農家ライブは連日満員で予約しないと席がとれない
と事前に聞いていたので少し拍子抜けです。

始まった農家ライブ。
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「お食事中失礼します。」
との店員のあいさつからスタート。

「何が始まるのか!」と高まる期待。
と同時に
「もしかして大したことないかも。」とこみ上げる不安。

お客さんは食事を楽しむことに夢中で、農家ライブに対しそれほど関心がある様子ではありません。

店員のあいさつに続き始まった宮地さんのお話。
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自分がどういうこだわりを持って養豚を行っているかなど、マイク片手に話し始めました。

それでもお客さんの様子は変わらず。

正直見ていて気の毒でした。
自分だったら嫌だろうな~とも。

その後何か驚くような企画があるでもなく
宮地さんのお話だけでライブは終了しました。
10分くらいでしたね。

期待していた農家ライブですが、
がっかりした半面、これが現実なんだろうな~と思いました。
いい意味で。

ライブの後、宮地さんは全てのテーブルをまわり、お客さんとお話をしていました。
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私はこっちの方が大事なんじゃないかと思います。

消費者と直接コミュニケーションをとる。

ライブだとどうしても一方的になってしまいます。
コミュニケーションをとるきっかけとしては非常に有効だと思いますが。


宮地さんの豚肉も食べましたがおいしかったです。
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ハードスケジュールですが。

Posted by hirotoshi on 19.2010 Category: None   0 comments   0 trackback
週3日学校。
週4日仕事。

勉強、仕事の日々。
休み0です。

しばらく続くであろうこんな日々。

1年間でできるだけたくさん成長したい

そんな思いで
というか
勢い余って計画したこのスケジュール。

まだ1週間ですが、意外と疲労がたまるもんです。
もう若くないですからね。

それでも日々充実しているという満足感はあります。


仕事は相変わらずハード。


朝から日付が変わる日まで、という日も珍しくありません。

しかしおかげさまで肉体的、精神的基礎体力はかなり上がったような気がしています。
多少のきつい仕事もこなせるようになり
しごきにも耐えられるようになってきました。

ハードスケジュールをこなせているのもそのおかげでしょう。

さて期間限定だったキッチンでの仕事。
これからもキッチンスタッフとして働くことになりました。

キッチンスタッフとしての仕事が終盤に差し掛かった日のこと。

料理長に、
「これからもキッチンスタッフとして働きたいか、
 というかせっかく料理学校に行ってるんだったら週に数回でもキッチンで働いたら?
 働きたいなら店長に交渉してやるよ。」
とのお話をいただきました。

願っても無い話です。

是非にとお願いしたところ、
「お前に投資してやるよ。必死で頑張れ。」
と店長も理解を示してくれました。

ありがたくて涙が出そうになります。

本当にいい人達に出会え、
いい職場で仕事ができています。

店長も料理長も仕事では本当に厳しいんです。
先週早くも入社数日の新入社員が辞めていきましたし。

私もまだ相変わらず毎日怒られます。

しかし社会人経験がなく、
仕事の厳しさというものを知らない私にとっては
きつく怒られることすら貴重な経験です。

充実してますね。

学校スタート。

Posted by hirotoshi on 12.2010 Category: None   0 comments   0 trackback
青年海外協力隊、シニア海外ボランティアの募集ポスターを最近よく見かけます。

特に電車のつり革広告。

何もすることがない電車の中だと見入ってしまいますね。

見るたびシリアでの活動を懐かしく思い、
またこういう仕事をしたいな~という思いに駆られます。

しかし今私が向き合いたいのは日本、特に青森の農業。

気持ちは揺らぐことはあっても軸はぶれることはありません。

シリアの経験があったからこそ見つかった新しい目標ですから。

大事にしたいものです。


さて、今日から学校の授業が始まりました。

私の通う学校は調理師を養成する学校というよりは
レストラン、カフェなどを開業することを目的とする人を対象とした学校です。

もちろん調理の授業がメインとなりますが、
それ以外にも経営等の授業もカリキュラムに組み込まれております。

料理人を目指すなら調理師専門学校に通い、調理技術をじっくり学ぶべきだと思いますが
私は料理を追求したい訳ではありません。

料理、食を通して消費者と生産者をつなげたい
生産とは反対方向から農業と関わりたい

そこに現在の日本の農業が抱える問題の突破口があると思っています。

そのためには調理技術を深く学ぶよりも、
料理、食の世界を広く学びたいと思い今の学校を選びました。


本日の最初の授業は講義。

テーマは
『カフェとは何か?』

講師はカフェ専門のフリーライター、編集者。
その世界では結構有名な方らしいです。

何気なく使う言葉『カフェ』。
本来はフランス語で“コーヒー”という意味。
しかし、現在ではそれが転じ“コーヒーを飲む場所”を意味するそうです。

現存する最古のカフェはフランス、パリにある『ル・プロコップ(創業1684年)』だそうですが
イスラム圏ではそれよりはるか昔にカフェが存在していたそうです。

そういえばダマスカス旧市街にたくさんありますね。
ウマイヤド・モスクのすぐそばにあるカフェ“ノウファラ”。
よく行きました。
懐かしい。

私は“カフェ”というと
「コーヒーなどドリンク中心の飲食店」
というイメージを持っています。

上記のとおり、
“カフェ”という言葉の定義からすると間違ってはいません。

しかし本来“カフェ”にはそれだけではなく
“客同士の情報交換の場”
という重要な役割もあるのだそうです。

日本のカフェを見ると
コーヒーを飲みながら本を読んでいたり
友達との会話を楽しんだり
という感じがして、
“客同士”というのがどうもイメージつきませんが本来はそういうものなんだそうです。

あっ、シリアでは客同士会話をしてましたね。
でもシリアではところかまわず誰でも会話するし・・・
お国柄の違いもあるのでしょう。

日本では1878年、神戸で日本初のカフェがオープン。

1950年代にはJAZZ喫茶、歌声喫茶、名曲喫茶などが流行。

1980年、ドトールコーヒーオープン。

1996年、スターバックスオープン

2000年~ カフェブーム到来

現在ではその営業形態、扱う料理も多様化し、
当時のカフェの定義枠では収まりきらず、
またレストランや喫茶店との区別もつきにくくなっているそうです。

ブックカフェ
ギャラリーカフェ
猫カフェなんてものもあるらしいです。

そんな中でもカフェの共通点、レストランや喫茶店との違いは
先生曰く
・レストランは主に食事を楽しむ場であるのに対し、カフェは日常とは少し違う時間、空間を楽しむ場
・オーナーの個性が表現できる、しやすい場
であるらしいです。

そして近年のカフェメニューでは
“オーガニックめし”
という体に良い野菜をとりいれ健康を意識した料理が流行しているそうです。

ここにも先生曰く、“カフェ”が果たしている役割があるらしいのです。

“カフェ”という言葉の響きが持つ“ゆるさ”。

健康だからとか
安全だからとか

なんとなくストイックな感じがするイメージを“カフェ”という場は柔らかくする。
自分の個性、主張を緩やかに伝えられる。

これは農業において“生産と消費をつなぐ”ということを考えた場合、
大事なキーワードになる思います。

こだわりのある生産者が農産物を販売する時、
その主張が強すぎて伝えたいことが伝わらなかったり、
逆に宗教じみてきて消費者が引いてしまう
ということがよくあるような気がします。

もちろん“カフェだからそれがうまく伝えられる”という単純な話ではありませんが
なにかヒントが隠されているような気がします。



午後は調理の授業。

コックコートを着ると気分は仕事モード。
無意識に集中力が高まります。

職場で怒られ続けてきた成果でしょう。
ボーっとしているとすぐ怒られますから。

今日は料理はせず授業の説明やら道具の扱い方のみでした。

しかしさすがは学校。

事細かに教えてくれます。

職場では教えてはくれますが、
「見て覚える」
というのが基本なので丁寧には教えてくれません。
聞いても
「見てなかったのか!」
と怒られることもしばしば。

でも何をするにせよ、その姿勢は大事だと思います。

「なんでも教えてもらえる」
という甘い考えではせっかく教えてもらってもあまり伸びないでしょう。

その点は職場で叩き込まれている最中です。



これから新しいことをどんどん学びます。

時間もあっという間に過ぎると思います。

その過程で必要なことは常に自分の軸を意識すること。
自分がなんのためにここにいるのか。
確認しながら仕事をし、授業を受けないとせっかくのものも身につきません。
知らずに違う方向を向いてることだってあります。

もちろん必要に応じて軸の修正は柔軟に対応しなければいけませんが
それは知らずにということではなく、しっかり自分の意思で。

がんばります。

キッチンに立って。

Posted by hirotoshi on 11.2010 Category: None   0 comments   0 trackback
人、人、人の東京。

ぶつからないようによけて歩くのに必死です。

こうなってしまうと人も物と変わりませんね。


さて、最近はキッチンに入ることが多く、
とはいっても当然調理をするわけではなく、下ごしらえ、盛り付け担当ですが。


しかし、自分が調理したものではないとは言え、
盛り付けを担当するだけでもお客さんの反応が気になりますね。


おいしいと思ってくれているのか
満足してくれているのか
ホールで仕事をしている時ももちろん気になりますが、なんか違った感覚です。


飲食店って料理を提供し、お金をもらっている訳ですが

自分が作った料理を食べてもらい、
おいしいと言ってもらったり
喜んでいる姿をみたり

そういったお客さんの反応も料理に携わる人間にとって
お金とはまた別の報酬というか喜びというか
魅力であり、やりがいにつながるのかな~と思います。


じゃあ農業ではどうなのか。

同じ食べ物を扱う職業。


生産してから消費までの距離の違いもあるでしょうが、
農業では消費者の反応が直に伝わることは中々無いのかな~と思います。

もちろん他にも農業の魅力はたくさんあると思いますが

“生産と消費をつなぐ”

私が取り組んでみたいところではありますね。

雨桜。

Posted by hirotoshi on 07.2010 Category: None   1 comments   0 trackback
昨日の入学式に引き続き、今日はオリエンテーション。

授業の説明、教材配布、自己紹介やら。
私のクラスは社会人が多く、私も含め皆様々なバックグラウンド、目標をお持ちです。
なかなかよい刺激になりそうです。


話は変わりますが、最近感動したCMがあります。


SONYの企業広告『make.believe』

『make.believe』とはSONYのブランドメッセージだそうで
好奇心から創る力が生まれる。
創る力を信じ、夢を実現する。
という信念を表しているそうです。

CMに使われている音楽、映像、メッセージ全てが素敵で、見るたびドキドキします。
Youtubeで何回も見てます。

落ち込んだ時に見ると特に効果的で、がんばろうという気になります。

さくら



28歳。

Posted by hirotoshi on 06.2010 Category: None   0 comments   0 trackback
真新しいスーツを着た新社会人
新しい制服を着た学生さん


町でちらほら見かけました。


今日は入社式、入学式があるそうですね。

私も入学式に出席してきました。

そうです。
仕事が忙しくすっかり忘れていましたが調理学校にも通うのです。

職場では
「調理学校なんかじゃなにも学べない。うちで働いた方がよっぽど勉強になる。」
と言われ続け、
働いているうちに
「もしかしたらそうかも。」
と思い始めてきました。

まあやってみないと分かりませんけどね。

しかし入学式、出てみて思ったのが学生はお客様でもあるということ。
はじめだからかも知れませんが職員、講師の応対から感じました。

相当意識しないとお客様扱いされて終わりそうです。

そうならないように意識は高くもち
貪欲に
一分一秒を無駄にしないように
先生の一言一句を聞き逃さないように

頑張りたいと思います。


夜。


協力隊時代、シリアで一緒だった仲間と飲みました。

皆同じ年。28歳。

久しぶりの再会。
シリアでの思いでを語り、
シリアはよかったね、と懐かしみつつも
止まってはいられません。

これからどうするか
次の夢も語り合いました。
みんないろいろ考え、そして悩んでいます。

28歳というこの微妙な年齢。

まだギリギリで新しいことを始められる
しかし早く落ち着きたい。

28歳ってそんな年齢ではないでしょうか。

不動産屋不信。

Posted by hirotoshi on 05.2010 Category: None   0 comments   0 trackback
東京、池袋のドミトリーで生活しています。
決めてはその安さ。

やはり東京で生活するとなった場合、住居費は地方と比べ物にならないくらい高いです。

そこで住居費を安く抑えられる、ルームシェア物件を探して見つけたのが今の住まい。
安い代わりにプライベートはゼロです。
シリアでもそんな生活をしていた時期があったし大丈夫だろうと思っていました。

しかし早くも限界を感じ、引っ越しを決めました。

やはりプライベートは必要です。
あと同居人も大切ですね。


そんなこんなで不動産屋めぐりをしていたのですが、不動産屋不信に陥り気味です。

不動産屋①
店の前の看板に安い物件があったので入りました。
しかしその物件、黒い人たちが関わっているから紹介したくないとのこと。
なんでも退去時に高額の料金を請求されたとか。
それで別な物件を延々と紹介され続けました。

不動産屋②
これも同じく店の前の看板を見て入りました。
そこで不動産屋①の話をすると、
「あそこは良くない不動産屋で有名だ。」
と、その不動産屋の悪口をこれまた延々と聞かされました。

不動産屋③
またまた同じく看板を見て入りました。
今度は時間も無いのでその物件の情報だけを聞いてすぐ帰ろうと思っていたのですが、
聞きもしないのにいろいろな物件を紹介され、結局1時間くらい話を聞かされました。

部屋を探すのって大変ですね。

また不動産屋、今回は全て仲介業者ですが話がとてもうまい。
また対応が気持ち悪いくらい丁寧。
どの店にも共通してるのが
「あなたのためを思って言っている。」
ということをさりげなく伝えてくること。
「これ以上いい物件はなかなか出てこない。」
と言ってくること。

そんなことを言われば言われるほど、本当だろうかと疑いたくなってしまいます。

考えすぎでしょうかね。

コンプレックス → 武器。

Posted by hirotoshi on 04.2010 Category: None   0 comments   0 trackback
今日も1日中しごかれました。

体の全ての細胞をフル活用させないとついていけません。
裏を返せば緩みきっていたんでしょうね。
私の細胞。
鍛えなければいけません。


最近ホールで接客の仕事をやらせてもらえるようになりました。


そこでの壁、言葉。


東京に来て4週間ほど経ちますが一向に訛りがとれません。
まあシリアでもとれませんでしたし、
特に恥ずかしいとも思っていないのでとるつもりもありませんが。


接客してるとたまに聞かれます。
あなたはどこの人ですか、と。


青森です。
と答えるとだいたい

ああやっぱり
というような答えが返ってきます。
別にバカにされてるわけじゃないですよ。
中には
なんか懐かしい
と言ってくれる人もいます。

店でも
おいしいから直すな
と言われています。

営業に支障をきたす部分は直していますが。


コンプレックスも捉えようによっては武器にもなるんですね。

社会と農業の繋がり。

Posted by hirotoshi on 03.2010 Category: None   0 comments   0 trackback
今日は18時あがり。

職場を出ると空はまだ暮れかけ。

久しぶりです。
この時間外に出るのは。

なんか違和感あります。



帰りに本屋に立ち寄りました。

青森の本屋と違いその量、質は充実しています。

農業コーナーによると専門書のほか
就農を勧める本や、農業ビジネス関係の本がたくさんありました。

やはりブームなのかな~と思う反面、
農家はあまりいい気はしないだろうな~と思いました。

そのタイトルが
「これからは農業の時代だ」
とか
「こうすれば儲かる」
という農業の素晴らしさを強調したものばかりで
実際農業で生活している人は
「そんなに甘いものではない」
と思われるんじゃないでしょうか。

もちろんそれらの本からだって学ぶべきことは多いはずです。

大事なのは偏った考えを持たず、多様な視点で物事を捉えること。

エコ、自然、スローライフ

これらが現代社会と農業をつなぐキーワードではないかと最近感じています。

私自身これらのキーワードには抵抗を感じるところもあるのですが
農業を単に食糧生産、第一次産業とだけ捉えるのではなく
これらの新しい価値も取り入れた社会、地域との繋がりを構築することもこれからは必要になってくるんじゃないでしょうか。

東京での生活期間。

Posted by hirotoshi on 01.2010 Category: None   0 comments   0 trackback
今日は珍しくお客さんが少なく22時あがり。

日付が変わる前に家に帰ったのは久しぶりです。


さて、私の東京での仕事、勉強ですが1年間を予定しています。
1年後には青森に帰るつもりです。


学校に通う期間が1年ということもありますが、
一番大きな理由はシリアとの草の根協力事業。

現在大学でプロポーザルを作成しており、私も関わっています。
このプロジェクト、仮に審査を通過し、順調に進んだとしても実施するのは来年から。

私が関わらなければいけない、ということは無いでしょうが
話を持ち込んだのは私ですし、関わるべきだ思っています。
というか関わりたいです。


先日店長とその話になりました。
お前はどれくらい働くつもりなのか、と。


シリアのことを話すと、お前にそんな時間はあるのか、と諭されました。
「お前のやろうとしてることは簡単にできることじゃないし、時間がかかる。もっと学ばなきゃいけないことはあるはずだ。両方に手をつけるとどっちつかずになる。シリアのことは後でもできるじゃないか。」
ざっくりとこんな感じでしょうか。


確かにその通りかもしれません。

しかし私は両方実現させたいと思っています。
優先順位なんてつけられません。

そのためには東京での1日1日を本当に無駄にできません。
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