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NHK朝の連続TV小説。 Mar.26.2009

Posted by hirotoshi on 26.2009 Category: None   0 comments   0 trackback
が終わった後、休日はよくDVDを見て過ごします。
シリアで買ったり、隊員が日本で録画したものを借りて見ます。

今日見たのはNHKの連続TV小説『どんど晴れ』。

NHKの連続TV小説を見ると大学の農場での日々を思い出します。

私は大学4年生から大学院、大学院を出てからしばらく農場でお世話になっていました。
農場ではお昼の時間は、12時から13時と決まっており、先生方と一緒に図書室で御飯を食べていました。

そしてご飯を食べながら見ていたのがNHK。
ニュースから始まり、昼どき日本列島、ドラマという流れで毎日見ていました。

覚えているだけでも、『いもたこなんきん』、『オードリー』など。

この『どんど晴れ』は2007年前期に放送されていました。

2007年前期といえば、協力隊の試験に合格し、訓練が始まるのを待っていたころ。
そのころは農場で接ぎ木や剪定、摘果などいろいろ教えてもらっていました。

そんな懐かしい日々を思いださせるNHKの連続TV小説。

初心を思い出しますね。

シャーム Mar.25.2009

Posted by hirotoshi on 25.2009 Category: None   0 comments   0 trackback
シリアの首都はダマスカス。
アラビア語ではディマシュク。

ダマスカス旧市街は最も古くから人が生活し続けている都市として世界遺産に登録されています。

聖書にもその名は登場し、キリスト教布教のきっかけともなった場所。

しかし、シリア人は“ダマスカス”のことを“ディマシュク”と呼びません。

では何と呼ぶのでしょう?

“シャーム”と呼びます。

ダマスカス出身の人に
「どこ出身ですか?」
と尋ねると、答えは
「アッシャーム」

ダマスカス行きのセルビスも、客を呼ぶときは
「アッシャーム!アッシャーム!」

日常生活で“ディマシュク”と聞くことはまずありません。
タクシーやセルビスの客引きが外人を見て、
「ダマスコス?ダマスコス?」
と気を利かせて英語で呼びかけてくるくらいです。

ではなぜ“シャーム”と呼ぶのでしょうか?

昔々、シリアはヨルダン、レバノン、パレスチナ/イスラエル、トルコ南部、イラク北部と供に“ビラード・アッシャーム(シャーム地方、歴史的シリア)”と呼ばれていました。

ビラード・アッシャームは歴史的に非常な重要な地域で、地球上で今のところ確認できる最古の都市が生まれ、アルファベットが発明され、ユダヤ教・キリスト教という一神教が成立した場所として知られています。

そして、その中心がダマスカスだったようで、その名残で今でも“ダマスカス”のことを“シャーム”と呼ぶらしいです。

また、“シャーム”という名前は、旧約聖書に書かれているノアの次男ハムの国に由来し、美を象徴する意味を持つそうです。

今では想像もつきませんが、そんな歴史的に重要な地域で活動できることは、非常に誇らしく思います。

サマータイムスタート。 Mar.24.2009

Posted by hirotoshi on 24.2009 Category: None   0 comments   0 trackback
サマータイムスタート。
今日から時計を1時間早めなければいけません。
なので、今までの朝6:00が朝7:00になります。

今日は花見。
集合時間は11:00。
集合場所までは約1時間。
余裕を持って9:30に出ようと思っていました。

朝起きて時計を見ると8:30。
余裕だと思っていたのですが、歯磨き中に時計を1時間早めてないことに気づき、そこからは大慌てで準備し、出発しました。

あわてて準備したおかげで、鞄の中でお茶はこぼれるは、そのお茶でカメラは壊れるはで、散々でした。

一眼レフのちょっと高いカメラだったんですが・・・
復活しませんかね。

肝心の花見は天気も良く花もきれいだったのですが、カメラが壊れたおかげで写真はとれず・・・

自分の間抜け加減にほんとへこみます・・・

NHK連続TV小説。 Mar.22.2009

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が終わった後、休日はよくDVDを見て過ごします。
シリアで買ったり、隊員が日本で録画したものを借りて見ます。

今日見たのはNHKの連続TV小説『どんど晴れ』。

NHKの連続TV小説を見ると大学の農場での日々を思い出します。

私は大学4年生から大学院、大学院を出てからしばらく農場でお世話になっていました。
農場ではお昼の時間は、12時から13時と決まっており、先生方と一緒に図書室で御飯を食べていました。

そしてご飯を食べながら見ていたのがNHK。
ニュースから始まり、昼どき日本列島、ドラマという流れで毎日見ていました。

覚えているだけでも、『いもたこなんきん』、『オードリー』など。

この『どんど晴れ』は2007年前期に放送されていました。

2007年前期といえば、協力隊の試験に合格し、訓練が始まるのを待っていたころ。
そのころは農場で接ぎ木や剪定、摘果などいろいろ教えてもらっていました。

そんな懐かしい日々を思いださせるNHKの連続TV小説。

初心を思い出しますね。

ブログ再開。 Mar.20.2009

Posted by hirotoshi on 20.2009 Category: None   0 comments   0 trackback
ブログサボってしまいました。

年初めにはできるだけたくさん更新しようとしたんですがね。
なんだか面白いことを書こうと思うと、筆が進まないんですよね。

もう一度決意新たに書き始めようと思います。
つまんなかったらごめんなさい。

過去の記事も更新すると思うので見てください。

さて、今私は何をしているか?
以前も書いたかもしれませんがもう一度。

去年リンゴの袋かけの試験をやりました。
その結果、日本の同様の効果(着色、貯蔵期間遅延等)はみられ、シリアでも可能な技術であろうことは示すことができました。

ただ、「この技術がシリアで必要かどうか?」ということになるとは甚だ疑問で、試験を行う前から考えていました。

試験を行い、1年間シリアのリンゴ栽培を見た結果、私は必要ない、と感じました。

袋かけは、あくまでも品質を向上させる技術。

シリアでは選果も非常に単純で、大きさで分ける程度。
色、形、味などは値段に反映されません。

また、シリアの農家は果実の扱いが非常に雑で、収穫した果実に傷をつけるは、ひどい農家では樹をゆすって果実を落とし収穫します。
なので、市場には綺麗なリンゴがならんでいません。

そもそも袋かけ以前に、摘果など基本的なことすら行いませんから。

別にシリアのリンゴ栽培を否定したいわけではありません。
現時点で市場が求めるものを農家は作れているわけですし、需要と供給のバランスは保たれているように思います。
なので、シリアの農家は高品質の果実を作ろうという気持ちはあまり持ち合わせていません。


じゃあ、日本ではどうでしょう?

日本では選果は複雑で細かく、ちょっとした傷や色のむらも価格に反映します。
それだけ市場が求めるレベルが高く、農家はそれに合わせたリンゴを作らなくてはいけません。

日本とシリアのリンゴ栽培技術の差は歴然としていますが、市場に求められる果実は生産できている、という点に関しては同じと言えるでしょう。

日本のきめ細かい管理も過剰かと思うこともありますが、シリアにはもっといいリンゴを作ってほしいと思います。

話はだいぶそれましたが、もとに戻ります。

昨年の袋かけの試験の一環で、絵入りリンゴを作りました。
日本では『寿』や『合格』など文字や絵を入れたリンゴを作り付加価値をつけ、高く販売しています。

しかし、特に生産性を向上させる技術でもないので、当初は邪道だと思い、絵入りリンゴを作るつもりはありませんでしたが、試しに数個作ってみました。

すると、これがシリア人の受けがよく、展示会に出展させてもらうまでに至りました。

さて、ここからが本題。

私は今年も袋かけの試験を行う予定です。
しかし、今年は絵入りリンゴ生産をメインでやろうと思っています。
その目的は『絵入りリンゴ生産を通したリンゴ適正栽培技術の学習』。

絵入りリンゴは袋をかけてシールを貼ればいいだけではありません。
それ以前の、摘果とか着色管理とか基本的な管理をした上で成り立つ技術です。

そこで、絵入りリンゴを農家、普及員と一緒に作ることで、リンゴ栽培技術を学ぼう、という魂胆です。

それが私の活動予定の一つ。

別な活動はまた次回。

ハマ遺跡めぐり。 Mar.6.2009

Posted by hirotoshi on 06.2009 Category: None   0 comments   0 trackback
連休1日目。
せっかくの連休。
短いシリアの春。
となれば旅行に行くしかありません。
 
ということで、連休1日目はハマに出かけてきました。
ハマの町並み1 
ハマはシリア中部、オロンテス川沿いに位置するシリア第5の都市。
ハマで活動する隊員もおり、何度か訪れたことがあります。
水車2 
 
 
 
ハマは水車で有名な町として知られており、その歴史は古く、紀元前1100年前まで遡ります。
町そのものの歴史もまたダマスカス、アレッポと同様に古く、「ハマ」という名前は、アラム語で「ハマト」というかつてこの地にあった都市の名前に由来し、聖書にもその名は記述されているそうです。
 
 
 
 
 
今回はタクシーを借り切り、ハマの東部を1日かけてまわってきました。
 
 シュメミース城からの景色
ハマはその面積の3分の1が農地というほどシリア有数の農業県です。
一面で小麦が栽培され、これがシリアかと思うような緑にあふれた景色が広がっています。
 
シュメミース城 
そんな中盛り上がった丘にポツンとそびえるシュメミース城。
シュメミース城2 
小さくて修復もあまりされておらず、近づいてもお城なんだかよくわかりません。
シリアにはたくさん立派なお城がありますが、修復されていないとこんなものなんでしょうね。
 朽ちていく姿も時間の流れを感じさせ、私は好きですが。
 
シュメミース城を後にし、続いては北へ。
北へは地図の遺跡マークを頼りにドライブし、何か面白そうなものがあれば立ち寄ろうという程度で、特にどこに行こう、という目的は立てていませんでした。
 
町から離れてずいぶんたったころ、変わった形の家が見えてきました。
クッベ 
こちらはクッベと言われる伝統的な家。
初めて見ました。
クッベ2 
日干し煉瓦をらせん状に積み上げてつくるそうです。
 
さらに進むこと30分。
 
こちらはカスル・イブン・ワルダン。
カスルイブンワルダン2 カスルイブンワルダン5
 詳しくはわかりませんが、領主の宮殿跡で時代はビザンチン時代まで遡るそうです。
 
隣にある教会。
カスルイブンワルダン1 カスルイブンワルダン3
詳しくいろいろわかればもっと面白いのでしょうが、残念ながら古いだろうということしかわかりません。
 カスルイブンワルダン4
でも、まあよく残ってるもんですね。
 
カスル・イブン・ワルダンを見終えさらに北へ。
遺跡1 
遠くに何か人工建造物的なものが見えました。
タクシーの運転手は
「何もないよ。」
と行きたがりませんでしたが、少しだけ時間をもらい行ってみることにしました。
 
遺跡2 
近づくと、これまた立派な遺跡で発掘も行われていました。
 遺跡4 
しかもかなり広大で、進めば進むほど先に町の跡のようなものがあります。
遺跡7 
盛り上がったところにはまだまだ何か埋まっているそうです。
遺跡6  遺跡3
 
日も暮れかけ、後は進路を西に変え、一まわりしてハマの町に戻ることにしました。
遺跡っぽいもの1 
その道すがらも遺跡らしきものはたくさんあり、それっぽいものが見えるたびタクシーの運転手が
「あれ遺跡じゃないか?写真撮るか?」
と聞いてきます。
声をかけてくれるのは嬉しいのですが、正直なところ、遺跡だかなんだかわからないし、遺跡だとしてもあまり見栄えがしないので、もう写真はいいや、と思っていたのですが、あまりにも声をかけてくれるので断るのも申し訳なく、降りて何箇所か写真を撮らせてもらいました。
遺跡っぽいもの2 遺跡っぽいもの3
でもシリアってやっぱり凄いですね。
 
歴史好きの人にはたまらないでしょうが、興味がない人でも引き付けられる物があります。
カスルイブンワルダンの男 

4連休。 Mar.2.2009

Posted by hirotoshi on 02.2009 Category: None   1 comments   0 trackback
今週末は4連休だそうです。

金、土曜は普通の休み。
日曜日はアイード アッサウラ アーザールとかいう戦勝記念日的なもの。詳しくはわかりません。
月曜日はアイード マウレド ナバウィーエ。イスラム教の預言者、ムハンマドの誕生日です。

日曜日は前々から休みであることは知っていましたが、ムハンマドの誕生日は今日決まりました。
仕事中に、ラジオを聞きながら仕事をしていた仕事が、
「今週は4連休だよ。」
と教えてくれました。

シリアでも基本は太陽暦ですが、イスラム教関係の記念日は太陰暦。
月の変わり目は、月の満ち欠けを目で見て決めるようなので、いつから月が変わるのかは前もってわかりません。

前もって4連休だとわかっていれば、どこか遠くへ行ったんですがね。

なにはともあれ、久しぶりの大型連休。

ゆっくり休みたいと思います。

マクハー最長記録 Mar.2.2009

Posted by hirotoshi on 02.2009 Category: None   1 comments   0 trackback

隊員5人とヒジャーズ駅近くのマクハー(アルギーレメインの喫茶店)に行ってきました。

前はアルギーレを吸って、お茶を飲むだけだったのですが、最近ではトランプもするようになりました。

20時ころから吸い始め、店を出たのが1時30分。

5時間半もマクハーにいました。最長記録です。

シリア人顔負けの遊びっぷりです。

makuha.jpg 

シリア人の名前 Mar.1.2009

Posted by hirotoshi on 01.2009 Category: None   0 comments   0 trackback

シリアの男性の名前で圧倒的に多いのはムハンマド。  名前


もちろん、イスラム教徒の預言者に由来する名前です。

今日はリーハーンの普及所に行ってきました。

右は普及所の壁に貼ってあったリーハーンの基礎データ表。

面積、生産量、井戸の数などの他に普及所職員の名前も書いてありました。


ムハンディス(エンジニア)の欄を見てみると、なんと5人中4人がムハンマド!


ムハンマド率高し。